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刑部課長伝説

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三宅島、避難指示解除から5年 島に脈打つ家族の絆(産経新聞)

 噴火による全島避難指示が解除されて丸5年を迎えた三宅村(伊豆諸島・三宅島)。しかし、島は高齢化が進み、復興の切り札として期待された観光も伸び悩む。仕事がないため再び島を離れる島民も後を絶たず、人口は減少する一方だ。それでもここが故郷−。その思いを胸に島民は島の将来を描き続けている。三宅島の今を見てきた。(奥村清史)

 「家族との思い出の詰まった三宅島に、どうしても戻ってきたかった」

 島南東部の坪田高濃度地区で火山ガスの流出状況を監視する山口百合子さん(50)=仮名=は、うっすらと涙を浮かべこう話し始めた。

 百合子さんは平成5年8月、建設業に携わる夫と娘4人で神奈川県相模原市から島に移り住んだ。家族旅行で島を訪れた際、アトピー性皮膚炎だった次女の症状が和らぎ、すぐに移住を決めた。その後、島で五女も授かり、充実した日々を過ごしていた。

 12年9月4日、噴火による全島避難の最終日。百合子さんは娘5人を連れて島を離れ、夫は復旧のため島に残った。その夫が、全島避難が解除される半年前に末期がんだと診断された。百合子さんは入院中の夫に「早く島に帰れるといいね」と話しかけながら看護を続け、清掃のパートで娘5人たちの生活を支えた。

 闘病生活を続けていた夫は、帰島の願いを果たせぬまま家族に見守られながら静かに息を引きとった。「死ぬ間際まで、愛用の釣りざおのことを気にしていた。三宅の海で、もう一度釣りがしたかったのでしょう」と百合子さん。

 その後、家族は念願の帰島を果たした。ぜんそくのため火山ガスの影響が心配された五女も、中学生になった今では薬も必要なくなったという。都立三宅高校に通う四女はこの春、都内のレストランに就職する。「いずれは島に帰ってきたい」とも話している。

 「避難中も帰島してからも多くの人に支えられた。島には娘たちの病気を治してもらった。三宅に住んで、本当によかった」。百合子さんは静かに話した。

                   ◇

 ■伸びぬ観光「復興、火山と共生」

 三宅村役場によると、帰島5年を迎えた2月1日現在の島の人口は、2810人(1736世帯)。うち、18歳以下は263人で約9%。一方、65歳以上は1028人で約37%を占め高齢化が目立つ。

 島で唯一の特別養護老人ホーム「あじさいの里」には50人が入所し、80歳以上が41人、最高齢者は99歳だった。施設長の水原光夫さんは「介護福祉士など専門職の人材確保は島では難しい。入所者の家族が島外にいるケースもあり、対応に苦慮している」とホームの実情を明かした。

 復興の起爆剤として期待された観光業は伸び悩んでいる。平成20年度の観光客は4万人を割り、噴火前の約半分。タクシー運転手の男性は「客の数は時期によって波が激しい。平均して来るようになればいいが」と話す。民宿で働く男性も「春になると工事関係の長期滞在者が少なくなる」と不安を隠さなかった。

 一方で、島の将来を担う子供たちの意見は前向きだ。都立三宅高校では21年9月から1月までの間、2学年全員が「三宅島の発展に向けて」をテーマにした研究活動に取り組んだ。海や噴火を観光と結びつけた研究がほとんどで、リポートのまとめにはこんな言葉もあった。

 「もっと強く火山と向き合えるよう立ち入り規制を解除することで、島の文化は大きく発展するだろう」

 約20年周期で噴火を繰り返す三宅島。復興への道のりはなお険しいが、その歩みは着実に進んでいる。

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# by dyshvpkjpl | 2010-03-24 04:04

築地市場の移転問題 都議会参考人「早期移転を」(産経新聞)

 築地市場の移転問題をめぐり、都議会経済・港湾委員会で16日、移転問題に関する参考人招致が行われた。出席したのは移転賛成派の業界8団体の代表らのみ。移転反対派で、現在地再整備案を発表した「21世紀築地PT」発起人である民主衆院議員の中山義活首相補佐官ら4人は招致に応じなかった。この日、意見陳述した都水産物卸売業者協会の伊藤裕康会長は、「築地市場は建設から70年以上で大変老朽化している。一日も早く豊洲へ移転し営業したいというのが切なる願い」と述べ、出席した8人全員が速やかな豊洲移転を求めた。

 現在地を再整備するPT案に対し、築地東京青果物商業協同組合の泉未紀夫理事長は委員会で、「水産と青果が二分される現在地再整備案に議論する余地はない」と現実性を否定。また、予算修正案の提出も辞さない民主に対し「ここにいる団体はおそらく民主議員から一度も声をかけられたこともない。意見を全く聞かないまま都議会で議論がされることに憤りを感じる」と強い不快感を示した。

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# by dyshvpkjpl | 2010-03-19 15:22

県内産日本酒で統一ブランド=熊本〔地域〕(時事通信)

 熊本酒造組合に加盟する酒造業者10社は、県内で造られる日本酒をPRするための統一ブランド「さゆる」を採用した。さゆるは「さえる」という意味の熊本弁で、一般公募で決定した。
 18日に新商品10種類を販売する。県内産の米と水、酵母を使うなど統一の規格を設けた上で、各蔵元が味に特徴を出している。販売価格は720ミリリットルで税込み1200円。蔵元の違いが分かるように、ラベルごとに色を変え、漢字の「冴」をデザイン化して表示した。
 初回は10社で合計1万5000本を販売する計画。来年3月の九州新幹線鹿児島ルート全線開業に向け、熊本を訪れる人に提供したい考えで、酒造組合の吉村浩平理事長は「提供して恥ずかしくない酒になっている」と期待している。 

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# by dyshvpkjpl | 2010-03-18 02:00

役員年金打ち切り「同意必要」=もみじ銀の勝訴見直し−最高裁(時事通信)

 もみじ銀行(広島市)が退職慰労年金の支給を一方的に打ち切ったのは違法だとして、元役員の1人が未払い分の支払いなどを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(近藤崇晴裁判長)は16日、「元役員の同意なく打ち切ることはできない」として、請求を棄却した二審判決を破棄、審理を東京高裁に差し戻した。
 同小法廷は、元役員を対象とした月額約13万円の年金について、「取締役の職務執行の対価の性格があり、報酬に当たる。廃止の効力を既に退任した役員に及ぼすことは許されない」と指摘した。
 その上で、役員就任時の契約内容などによっては、打ち切りが認められる場合もあるとして、さらに審理すべきだと判断した。
 一審東京地裁は請求をほぼ認めたが、二審東京高裁は「年金制度の変更は一律に行われるべきで、同意のない元役員にも効力が及ぶ」としていた。
 判決によると、同行は2004年、退職慰労年金に関する規定を廃止。元役員への同年金の支給を打ち切った。 

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# by dyshvpkjpl | 2010-03-16 18:02

<日本アカデミー賞>鳩山首相が授賞式に出席 上機嫌で祝辞(毎日新聞)

 鳩山由紀夫首相は5日夜、東京都内のホテルで開かれた「第33回日本アカデミー賞授賞式」に出席し、最優秀作品賞に選ばれた「沈まぬ太陽」の出演者らに祝辞を贈った。

 自らを「映画大好き人間」と称した首相は、華やかな会場の雰囲気に上機嫌の様子。「(作品の)舞台になったJAL(日本航空)は沈んじゃったような気もしないでもないけど、まさに『沈まぬ太陽』でもう一度JALもよみがえってもらいたい」と脱線気味に話していた。【小山由宇】

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# by dyshvpkjpl | 2010-03-11 23:17